WiMAXのポケット型WiFiやホームルーターを数日間だけ使いたいときには、WiMAXの端末をレンタルするのがおすすめです。
WiFiルーターをレンタルしているサービスの中には、WiMAX対応端末を貸し出しているところもあります。そのようなサービスを利用すれば、1日単位で端末をレンタルすることも可能です。
本記事ではおすすめのレンタルサービスや、WiMAXの端末をレンタルするメリットとデメリット、レンタルする際に見るべきポイントなどについて解説します。
1週間、1ヶ月からでも使える!おすすめのWiMAXレンタルサービス
この記事では
・WiMAXのWiFiルーターをレンタルするメリットとデメリット
・おすすめのポケット型WiFi、ホームルーター
・WiMAX端末をレンタルするときのチェックポイント
・おすすめのWiMAXレンタルサービス
を解説していくよ!
データ容量無制限!WiMAXとは
WiMAXは無線通信技術の規格のひとつです。
よく目にする「3G」や「LTE」、「5G」などと同じ分類のものにあたります。しかし、一般的にWiMAXといえば、「WiMAX回線を使ったWiFiサービス」のことを指すケースがほとんどです。
WiMAXを契約すると、ユーザーのもとにはホームルーターもしくはポケット型WiFiが届き、WiFiを使ったインターネットが簡単に楽しめるようになります。
特に機器の難しい設定は必要ないよ。
なお、現在のWiMAXは独自回線であるWiMAX2+とau 4G LTE/5Gの回線に対応しています。街中はもちろん、登山道や世界遺産、キャンプ場などの圏外になりがちな場所でも繋がりやすいのが特長です。
また、今のWiMAXには月間データ容量の制限がありません。
以前のWiMAX(ギガ放題プラス系プラン)は、3日間で15GB使うと通信制限がかかってしまいましたが、2022年2月1日にこのルールは撤廃されています。
WiMAXのWiFiルーターをレンタルするメリット
一般的に、WiMAXのサービスは「UQ WiMAX」や「Broad WiMAX」といった、WiMAX専門のプロバイダと契約して利用します。
しかし、WiMAXをより気軽に使いたい方には、WiMAX対応端末を貸し出しているレンタルサービスの利用がおすすめです。
レンタルサービスには以下2つのメリットがあります。
WiMAXのルーターをレンタルするメリット
- 短期間だけ気軽に利用できる
- 端末代が0円で済む
ひとつずつ見ていきましょう。
短期間だけ気軽に利用できる
レンタルサービスの多くが1日単位で機器を貸し出しています。そのため、「引っ越し直後の3日間だけWiMAXを使いたい」といった短期利用には使いやすいのです。
2022年7月に電気通信事業法が改正されたため、現在はほとんどのWiMAXプロバイダが契約期間の縛りを設けていません。
そのため、WiMAXプロバイダを短期間だけ契約してすぐに解約する、といった利用法も不可能ではありません。
でも契約時・解約時に様々な手続きが必要になってくるのと、お得なキャンペーンを活かせない可能性が高いんだ。だから、あまり良い方法とは言えないよ。
短期利用を予定している方には、やはりレンタルサービスがおすすめです。
端末代が0円で済む
WiMAXプロバイダを契約した場合、使用するホームルーターやポケット型WiFiは、基本的にユーザーが買い取ることになります。
WiMAXの端末代は購入すると約2万円ほどかかります。
一方、レンタルサービスなら端末代がかかりません。安いレンタル料だけでWiMAXの端末を使うことができます。
WiMAXのWiFiルーターをレンタルするデメリット
ここまでレンタルサービスのメリットについて見てきましたが、もちろんデメリットもあります。
WiMAXのルーターをレンタルするデメリット
- 長期間利用すると損をするかも
- 端末が手元に残らない
長期間利用すると損をするかも
レンタルサービスは短期利用には向いていますが、長期利用だと割高になる場合があります。
例としてWiMAXプロバイダのBroad WiMAXと、レンタルサービスの「WiFiレンタルどっとこむ」をそれぞれ3ヶ月間利用した場合の支払総額を比較してみましょう。
サービス | 基本のプラン料金 | 3ヶ月間でかかる費用 |
---|---|---|
Broad WiMAX (ギガ放題フリープラン) |
1ヶ月目:1,397円 2ヶ月目以降:4,070円 |
10,747円 ※端末代の支払い(1ヶ月あたり605円、1ヶ月目は0円)を含む |
WiFiレンタルどっとこむ | 1日あたり約700円 30泊31日:9,800円 |
2,9400円 |
なんと約3万円もの差がついてしまったよ。
多くのレンタルサービスには、月単位で契約できる「1ヶ月パック」などのプランが用意されてはいます。しかし、WiMAXを数ヶ月単位で使いたい場合は、WiMAXプロバイダを契約した方がお得になるかもしれません。
端末をレンタルする前に、期間中の総支払額を試算してみてください。
端末が手元に残らない
レンタルした端末は、最終的に返却する必要があります。そのため、解約後は手元に端末が残りません。
一方、WiMAXプロバイダを契約した場合、端末はユーザーが買い取ることになるため、解約後も手元に残ります。
レンタルするなら最新機種!WiMAXのおすすめモデル
WiMAXのポケット型WiFiやホームルーターには様々な機種がありますが、レンタルする際は最新機種がおすすめです。
ポケット型WiFiなら「Speed Wi-Fi 5G X11」、ホームルーターなら「ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L12」を検討しましょう。
それぞれの機種について詳しく見ていきましょう。
ポケット型WiFiの最新機種「Speed Wi-Fi 5G X11」
Speed Wi-Fi 5G X11は、本体重量174gの持ち運びやすいポケット型WiFiです。
バッテリーの容量は4,000mAhで、約8時間の連続通信が可能です。また、「ロングライフ充電・省電力モード」を有効にすれば、バッテリーの劣化と消費を抑えることもできます。
▼Speed Wi-Fi 5G X11のスペック詳細
対応ネットワーク | 5G(Sub6/NR化)/4G LTE/WiMAX2+ |
---|---|
ディスプレイ | 約2.4インチ/320×240ドット |
外形寸法 | 約136.0×68.0×14.8mm |
本体重量 | 約174g |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
連続通信時間 | 約490分(初期設定時) |
連続待受時間 | 約400時間(初期設定時) |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax 2.4GHz/5GHz(同時通信可能) |
最大接続数 | Wi-Fi:16台 USB:1台 |
Bluetooth | 5.1 |
USB | Type-C(USB 3.0) |
カラー | チタニウムグレー/スノーホワイト |
Speed Wi-Fi 5G X11は、Wi-Fi 6や4GHz/5GHzの同時利用に対応しておりアンテナを内蔵したクレードル(別売)に端末をセットすれば、より安定した通信が可能になります。
セキュリティプロトコルは最新の「WPA3」です。強固なセキュリティで通信内容をしっかり保護してくれます。
ホームルーターの最新機種「ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L12」
自宅内だけでWiFiを使いたい方には、ホームルーターのZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L12がおすすめです。
ポケット型WiFiのSpeed Wi-Fi 5G X11よりも同時接続台数が多いため、家族みんなでWiFiを共有したい方や、様々なIoT家電を使いたい方に適しています。
本体カラーはマットなホワイトで、インテリアに馴染みやすい色味です。
▼ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L12のスペック詳細
対応ネットワーク | 5G(Sub6/NR化)/4G LTE/WiMAX2+ |
---|---|
外形寸法 | 約101×179×99mm |
本体重量 | 約446g |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax 2.4GHz/5GHz |
最大接続数 | 5GHz:20台2.4GHz:20台 |
カラー | ホワイト |
ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L12もWi-Fi 6の4ストリームに対応しています。
また、特定方向への電波の送受信が可能なビームフォーミング機能や、周波数帯を自動で割り振って混雑を避けるバンドステアリング機能も搭載していてWiFiを複数人で共有するための機能が盛り込まれているホームルーターです。
WiMAX端末をレンタルするときのチェックポイント
WiMAXの端末をレンタルする前に、必ず以下のことを確認しておきましょう。
WiMAX端末をレンタルするときのチェックポイント
- WiMAXの通信エリア内か
- 利用可能なデータ容量とレンタルできる機種
- レンタル料金・期間はどのくらいか
- 端末の受け取り方法と返却方法
WiMAXの通信エリア内か
端末のスペックがどれだけ優秀であっても、WiMAXの電波が届かない場所では意味がなくなってしまいます。
上でおすすめしたWiMAXの最新機種は、独自回線のWiMAX2+とau 4G/5Gの電波に対応しています。
レンタルの手続きをする前に、端末を利用する予定の場所がこれらの電波の通信エリア内かどうか、必ず確認してください。
WiMAXの対応エリアはUQ WiMAXの公式サイトから簡単に確認できます。
WiMAXの対応エリア確認:エリアマップ|対応サービスエリア|UQ WiMAX(wifi/ルーター)【公式】
利用可能なデータ容量とレンタルできる機種
レンタルする端末によって、利用可能なデータ容量や通信制限の基準が異なるため注意してください。
5G対応機種
- Galaxy 5G Mobile Wi-Fi
- Speed Wi-Fi 5G X11
- Speed Wi-Fi HOME L11
- Speed Wi-Fi HOME L12
上記4機種をレンタルした場合は、データ容量無制限です。「○日間で△GB使うと通信制限がかかる」というルールもありません。
一方、上記以外の5G非対応機種をレンタルした場合、3日間の合計通信量が10GBを超えると、夜間の通信速度が1Mbpsに制限されてしまいます。
これは、レンタルした端末にWiMAXの古い料金プランが適用されているためだよ。
WiFiの利用状況にもよりますが、端末をレンタルする際はできるだけ5G対応機種を選んだ方がお得になります。
レンタル料金・期間はどのくらいか
レンタル料金やレンタル可能な期間はサービスによって異なります。自分の想定と合っているかどうか、よく確認してから手続きしましょう。
サービスによっては、「1ヶ月パック」などのお得なプランを用意していることもあります。
端末の受け取り方法と返却方法
料金がどれだけ安かったとしても、端末を受け取ったり返却したりする際に苦労するサービスはあまり利用したくないですよね。
つい軽視しがちですが、端末の受け取り方法と返却方法は契約前に必ずチェックしてください。
自分にとって都合の良い方法が選べるサービスを利用しましょう。
1週間、1ヶ月からでも使える!おすすめのWiMAXレンタルサービス
WiMAXの端末をレンタルできるサービスはたくさんありますが、その中でも特におすすめなのは以下の5つです。
おすすめのWiMAXレンタルサービス
シンプルWiFi
シンプルWiFiは、WiMAXの5G対応機種を豊富に取り揃えているレンタルサービスです。
料金は月額制で4,290円で、定額なのでこの金額はずっと変わりません。月単位で端末をレンタルするなら、シンプルWiFiはコストパフォーマンスがかなり高いサービスと言えるでしょう。
サービス・プラン名 | シンプルWiFi | |
---|---|---|
契約期間 | なし | |
エリア | 全国 | |
データ使用量 | 原則無制限 | |
使用回線 | ・WiMAX 2+ ・au4GLTE ・au 5G |
|
費用 | 月額料金 | 4,840円 |
事務手数料 | 3,300円 | |
端末代金 | 0円(レンタル) | |
解約金 | なし | |
実質月額料金(2年) | 4,778円 ※当サイト限定キャンペーン適用時 |
|
おすすめ申込窓口 | シンプルWiFi公式サイト | |
端末 | 回線タイプ | ホームルーター |
端末名 | HOME 5G L13/Speed Wi-Fi 5G X12 | |
最大速度 | アップロード | 183Mbps |
ダウンロード | 2.7Gbps |
他のレンタルサービスを1ヶ月間利用した場合、約2倍の料金がかかってしまいます。
なお、UQ WiMAXやBroad WiMAXといったWiMAXプロバイダの月額料金と比較すると、シンプルWiFiの月額料金はやや高めです。
WiMAXのレンタルを検討している方は、シンプルWiFiを契約するのがお得になります。
キャンペーンコード「column2024」
※適用条件:6ヶ月利用+未納・滞納が無いこと
WiFiレンタルどっとこむ
WiFiレンタルどっとこむでは、WiMAXの端末を1日単位でレンタルできます。
また、WiFiレンタルどっとこむは機種のラインナップが最も多く、5G対応機種・非対応機種を自由に選択可能です。おすすめは5G対応端末ですが、5Gの未対応エリアの方などは状況に合わせて選ぶようにしてください。
レンタル料金の目安 | 【5G対応機種】 短期1日:700円 30泊31日:9,800円 |
---|---|
【5G非対応機種】 短期1日:605円 30泊31日8,475円 |
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レンタル期間 | 1日~ |
データ容量 | 【5G対応機種】無制限 一定時間で大容量通信があった場合のみ混雑する時間帯に制限 |
【5G非対応機種】無制限 直近3日間の通信量が合計10GB以上になると、翌日のネットワーク混雑時間帯(18時頃~翌2時頃)に最大通信速度を概ね1Mbpsに制限 |
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レンタル可能な機種 | 【5G対応機種】 Galaxy 5G Mobile Wi-Fi Speed Wi-Fi 5G X11 Speed Wi-Fi HOME L11 Speed Wi-Fi HOME L12 |
【5G非対応機種】 Speed Wi-Fi NEXT W06 Wi-Fi NEXT WX06 WiMAX HOME 02 Speed Wi-Fi HOME L02 |
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支払い方法 | クレジットカード |
端末の受け取り方法は、宅配・空港受取・コンビニ受取から選べます。自宅にあまりいない方には、24時間いつでも荷物を受け取れるコンビニ受取がおすすめです。
WiFiレンタル屋さん
WiFiレンタル屋さんでは、1日あたり490円でWiMAX端末をレンタルすることができます。とにかく安く、数日間だけWiMAXを使いたい方にはおすすめのサービスです。
レンタル可能な機種は、5G非対応機種のSpeed Wi-Fi NEXT WX05のみです。
直近3日間の通信量が合計10GBに達すると、通信制限の対象になってしまうため気を付けましょう。
レンタル料金の目安 | 1日:490円 1ヶ月パック:7,350円 |
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レンタル期間 | 1日~ |
データ容量 | 無制限 ※直近3日間の通信量が合計10GB以上になると、翌日のネットワーク混雑時間帯(18時頃~翌2時頃)に最大通信速度を概ね1Mbpsに制限 |
レンタル可能な機種 | Speed Wi-Fi NEXT WX05 |
支払い方法 | クレジットカード |
なお、WiFiレンタル屋さんは東京の秋葉原に実店舗を構えているため、端末の店頭受取が可能です。
店頭受取だと発送料の550円が値引きされるため、近くにお住いの方は店頭受取を利用した方がお得です。
NETAGE
NETAGEのレンタル料金・プランは端末ごとに異なります。例えば5G対応機種の以下2モデルのレンタル料金は以下の通りです。
機種 | 料金プラン |
---|---|
Speed Wi-Fi 5G X11 (ポケット型WiFi) |
1日:715円 31日まで:9,460円 |
Speed Wi-Fi HOME L12 (ホームルーター) |
31日まで:7,980円 ※新春特割キャンペーン価格。通常価格は9,460円。 ※32日以降は1日あたり257円 |
Speed Wi-Fi 5G X11は1日単位で借りられますが、Speed Wi-Fi HOME L12をレンタルした場合、31日間は固定料金が適用されます。
そのため、2〜3日しか使わなかった場合でも、料金は7,980円かかるので注意してください。
レンタル料金の目安 | 【5G対応機種(Speed Wi-Fi 5G X11)】 1日:715円 31日まで:9,460円 【5G非対応機種(Speed Wi-Fi NEXT W06)】 短期1日:638円 30泊31日8,800円 |
---|---|
レンタル期間 | 1日~ |
データ容量 | 無制限 【5G対応機種】 一定時間で大容量通信があった場合のみ混雑する時間帯に制限 【5G非対応機種】 直近3日間の通信量が合計10GB以上になると、翌日のネットワーク混雑時間帯(18時頃~翌2時頃)に最大通信速度を概ね1Mbpsに制限 |
レンタル可能な機種 | 【5G対応機種】 Speed Wi-Fi 5G X11 Speed Wi-Fi HOME L12 【5G非対応機種】 Speed Wi-Fi NEXT W07 Speed Wi-Fi NEXT W06 WiMAX HOME 02 Speed Wi-Fi HOME L02 |
支払い方法 | クレジットカード |
なお、NETAGEは店頭受取にも対応しています。実店舗の場所は東京の築地です。実店舗だと申し込み後30分ほどで受け取り可能になるため、お近くの方は利用してみてください。
WiMAXのお試しが目的ならTry WiMAXがおすすめ
「WiMAXプロバイダを契約する前に、一度WiMAXの端末をお試しで使ってみたい」という理由から、レンタルサービスの利用を検討している方も多いかと思います。
そのような方には、UQ WiMAXが実施しているサービス「Try WiMAX」がおすすめです。WiMAXのポケット型WiFiやホームルーターを無料で15日間お試しすることができます。
申し込みに必要なものは、利用者本人名義のクレジットカードと連絡用メールアドレス、SMS対応の電話番号もしくはキャリアメールアドレスのみです。
申し込み手続きが14時30分までに終われば、端末を当日発送してもらえるよ!
Try WiMAXの利用後にUQ WiMAXの契約を強要されることはありませんので気軽に使ってみてください。
Try WiMAXの注意点
Try WiMAXでレンタルした端末は、返却する必要があります。
UQ WiMAXを契約する意志があるかないかは関係ありません。端末は必ず期限内に返却しましょう。
返却期限を過ぎてしまった場合や、端末を破損・紛失してしまった場合、申し込み時に登録したクレジットカードから端末の本体代金が支払われます。
まとめ:WiMAXの端末はレンタルできる
ホームルーターやポケット型WiFiをレンタルしているサービスの中には、WiMAX対応端末を貸し出しているところもあります。
このようなレンタルサービスを利用するメリットは以下の通りです。
WiMAXのルーターをレンタルするメリット
- 短期間だけ気軽に利用できる
- 端末代が0円で済む
一方でデメリットもあります。
WiMAXのルーターをレンタルするデメリット
- 長期間利用すると損をするかも
- 端末が手元に残らない
多くのレンタルサービスが1日単位でのレンタルに対応しています。WiMAXを数日間だけ使いたい方には、まさに打ってつけのサービスです。
本記事ではおすすめのレンタルサービスとして、以下を紹介しました。
おすすめのWiMAXレンタルサービス
- シンプルWiFi
- WiFiレンタルどっとこむ
- WiFiレンタル屋さん
- NETAGE
レンタルサービスにはデメリットもありますが、事前に把握していれば問題のないものばかりです。レンタルサービスを上手く活用して、WiMAXを生活に効率良く取り入れてください。